さて、暇人によるブログのお時間です。
最近の私は、GWを謳歌ちうです。
あぺ大会とかカタシロの舞台とかいろいろあって楽しいです。
ちなみに今はカタシロの舞台を見ながら書いてます。そらまるが可愛い。
特に最近は、あぺが面白いと思い始めていろいろと配信をあさってます。デュオ大会もあるし。
まあ雑談はこの辺にしておいて。
タイトルの通り。今日は私の昔のお話を。
今でこそ、こんなにジャニーズヲタクを元気にやっている私ですが。
昔は、そんなにジャニーズが好きじゃなかったんですよね。
アンチ、、とまではいかないけれど、未遂くらい。
ジャニーズ好きの幼馴染が知り合いにいて、昔からいろいろと話は聞いていて。
ハマる理由は十二分あったんですけど、なぜ私がハマらなかったのか。
元々、某女性アイドルが好きだった私。
パワフルに踊り、歌唱力は抜群、生歌も最高。
そして、イケメンにあまり興味がなかった私。ハマる理由もあまりなかった。
まあ、、、賛否両論はあると思いますが、私が当時のジャニーズに対して持っていたイメージが、あまり良くなかったというのが本音です。
生歌で歌っている人が少なかった印象もあります。当時の記憶だったからあんまり覚えていないけれど。普通に失礼。まじでごめん。
だからこそ、しばらくジャニーズとは程遠い生活を送っておりました。しかも途中で声優ヲタクになってしまったせいでなおさら遠くなってしまって。
そんな私が2020年に奇跡の出会いを果たします。
11月ごろ、キスマイのライブ映像を見るのにハマっていた私は、毎回のように流れてくるSnow Manの自己紹介ラップが気になってきた私は、たまたまその動画を踏んだ時、渡辺翔太という存在を見た瞬間、沼りました。
クイズ番組で阿部ちゃんの存在を知っていたし、アニヲタの佐久間を知っていた私は、沼ることが確定していたのかなと今となっては思います。
あれ、この人知ってる→阿部ちゃんやん、この人クイズ番組で見た→佐久間じゃん、宮田一派の人じゃん→えだれこの人→渡辺翔太っていうんか。歌うまいじゃんかよ→沼
っていう流れでしたね。
今のジャニーズは、生歌うまくて楽曲かっこよくてパフォーマンス最強で。
え、欠点なくね?って。
もっと早く沼りたかった、、。
偏見はよくないって、身をもって痛感した体験でした。